核共有(読み)カクキョウユウ

デジタル大辞泉 「核共有」の意味・読み・例文・類語

かく‐きょうゆう〔‐キヨウイウ〕【核共有】

核兵器を保有していない国が、核保有国非戦略核兵器自国内に配備し、共同で運用すること。ただし、核使用の決定権は、核兵器を供給している核保有国がもつ。核シェアリングニュークリアシェアリング

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「核共有」の解説

核共有

核保有国が同盟国と核兵器を共有して抑止力を高める軍事戦略北大西洋条約機構(NATO)で独自に核兵器を持たない加盟国が、米国保有の核兵器を自国の領土内に配備して共同運用している。冷戦期に旧ソ連の脅威に対抗しようとしたのが発端。石破茂首相は自民党総裁選で、「非核三原則に触れるものではない」として、日本でも核共有の議論の必要性があると訴えた。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む