デジタル大辞泉
「核弾頭」の意味・読み・例文・類語
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かく‐だんとう【核弾頭】
- 〘 名詞 〙 ミサイルなどの弾頭部に核爆発装置を装着したもの。
- [初出の実例]「射程が一五〇キロ内外に達し、核弾頭を使用できるナイキー・ハーキュリーズは」(出典:新兵器読本(1959)〈関野英夫〉四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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核弾頭
かくだんとう
nuclear warhead
現在の核兵器は、爆弾ばかりでなく、各種のミサイル、砲弾、魚雷などの運搬手段によって目標に運ばれる。これらの兵器の核爆発を行う部分を核弾頭という。MIRV(マーブ)(個別誘導複数目標弾頭)とよばれる技術の発達により、現在は1基のミサイルに複数の核弾頭をつけ、それぞれを別の目標に誘導することができる。
[服部 学]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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核弾頭
かくだんとう
nuclear warhead
魚雷,ロケット,ミサイルなど核兵器の部分と推進誘導などの部分を分離できる場合,前者を核弾頭という。砲弾,爆弾のように一体のものでは核弾頭といわない。戦術兵器では核弾頭と HE (普通爆薬) 弾頭とに互換性を有するのが普通である。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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