業務改善命令(読み)ギョウムカイゼンメイレイ

デジタル大辞泉 「業務改善命令」の意味・読み・例文・類語

ぎょうむかいぜん‐めいれい〔ゲフムカイゼン‐〕【業務改善命令】

金融庁金融機関に対して行う行政処分一つ。金融機関の法令違反や、財務内容の悪化などが明らかになった際に、改善・再発防止が必要な点を指摘し、業務改善計画提出を求める。銀行法保険業法金融商品取引法等が根拠。違反が重大な場合などは、業務停止命令が併せて下される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

共同通信ニュース用語解説 「業務改善命令」の解説

業務改善命令

金融庁が法令違反や不適切な業務運営をした金融機関に出す行政処分。銀行法に基づき、再発防止や経営管理徹底を求める。みずほ銀行で2002年と11年に起きた大規模システム障害の際にも出された。命令を受けた金融機関は業務改善計画を提出し、進み具合を定期的に報告する。金融庁は社会への影響が大きく、悪質性が高い場合には業務停止命令を出すこともある。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む