精選版 日本国語大辞典 「清朝」の意味・読み・例文・類語
せい‐ちょう ‥テウ【清朝】
[1] 〘名〙
③ 「せいちょうかつじ(清朝活字)」の略。
[2] =しんちょう(清朝)(一)
※開化問答(1874‐75)〈小川為治〉初「されども漢土(もろこし)も漢の世より以来、今の清朝(セイテウ)に至るまで」
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…明朝体は縦線が太く,横線が細く,横線の終点には三角形のうろこがあり,幾何学的美しさと集団的美しさを備えている。和文活字には,このほか筆書きの楷書体を基にした清朝(せいちよう),正楷書(教科書体),それにゴシック(縦線横線同じ太さの書体),アンチック(かなの肉太文字)などがある。また簡易字体のほかに正字体がある。…
※「清朝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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