デジタル大辞泉 「為替介入」の意味・読み・例文・類語
かわせ‐かいにゅう〔かはせカイニフ〕【為‐替介入】
[補説]急激な円安に対応するためドルを売って円を買う場合は、外国為替資金特別会計(外為会計)のドルを売却し、円を買い入れる(ドル売り・円買い介入)。急激な円高に対応するため円を売ってドルを買う場合は、政府短期証券(FB)を発行して円を調達し、ドルを買い入れる(ドル買い・円売り介入)。→不胎化介入
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
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