デジタル大辞泉 「策謀」の意味・読み・例文・類語 さく‐ぼう【策謀】 [名](スル)はかりごとをめぐらすこと。たくらみ。策略。「クーデターを策謀する」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「策謀」の意味・読み・例文・類語 さく‐ぼう【策謀】 〘 名詞 〙 はかりごと。また、はかりごとをめぐらすこと。策略。[初出の実例]「箋の策謀の臣は張良がやうな者ぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一)[その他の文献]〔詩経箋‐周南・兔〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「策謀」の読み・字形・画数・意味 【策謀】さくぼう 策略。〔漢紀、序〕そ紀に法式り。~常り、變り、策謀り、り、り、り。斯(こ)れ皆~群后の勳、髦俊(まうしゆん)(すぐれた人)の事なり。字通「策」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報