デジタル大辞泉 「逆恨み」の意味・読み・例文・類語 さか‐うらみ【逆恨み】 [名](スル)1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。「逆恨みを受けるいわれはない」2 人の好意を曲解して、逆に恨むこと。また、筋違いなことを理由に人を恨むこと。「親切のつもりが逆恨みされる」[類語]恨み・遺恨・怨恨・私怨・怨念・恨めしい・怨嗟えんさ・意趣・宿意・宿怨しゅくえん・宿恨・積怨せきえん・旧怨きゅうえん・仇あだ・憎しみ・復讐心ふくしゅうしん 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例