国際オリンピック委員会(IOC)が2016年のリオデジャネイロ五輪で初めて特別出場を認めた。リオ五輪では3競技に4カ国出身の10選手が参加。東京五輪では11競技の49選手が候補で、リオ五輪を上回る規模の選手団結成が見込まれている。団長は両大会ともケニアの女子マラソン元世界記録保持者テグラ・ロルーペさん。(アレクサンドリア共同)
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