クララ女子修道会(読み)くららじょししゅうどかい

世界大百科事典(旧版)内のクララ女子修道会の言及

【アッシジ】より

…これら13世紀末から14世紀の巨匠たちの壁画は,近世絵画発展の端緒となった重要な作品である。ほかに,この町で生まれ,1215年クララ女子修道会を興した聖女クララが埋葬されるサンタ・キアラ教会(1257),アッシジの最初の司教,聖ルフィヌスに捧げられたサン・ルフィーノ大聖堂(ウンブリアのロマネスク様式の代表作)がある。南郊に,フランチェスコが修復したサン・ダミアーノ修道院教会があり,クララはここで生涯を終えた。…

【クララ】より

…イタリア語名キアラChiara。アッシジの貴族の娘に生まれ,1212年ポルツィウンコラでフランチェスコによって彼の修道会に受け入れられ,後にクララ女子修道会(クララ童貞会,フランシスコ第二会)を創立,修道院長となる。41年サン・ダミアーノ修道院をイスラム勢力が襲った際,聖体顕示台を掲げて撃退したという。…

※「クララ女子修道会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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