ヒナコケムシ(読み)ひなこけむし

世界大百科事典(旧版)内のヒナコケムシの言及

【コケムシ(苔虫)】より

…1年中群体が見られる種類もあるが,秋に群体が壊れ,走根の一部が残って越冬し,春になるとそれが個虫を出芽して群体をつくるものもある。淡水産のコケムシでは休芽をつくって冬を越すのがふつうであるが,ヒナコケムシStephanella hinaのように冬に群体が成育し,春になると休芽をつくって群体が消滅するものもある。休芽は胃と体壁とを結ぶ胃緒の中で無性的につくられ,乾燥や低温に耐えることができ,ヒメテンコケムシでは4年半も発芽能力をもっていたといわれる。…

※「ヒナコケムシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む