フウト・カ・プタハ(読み)ふうとかぷたは

世界大百科事典(旧版)内のフウト・カ・プタハの言及

【エジプト】より

…古くよりガルビーヤ砂漠中のオアシス(シワSiwa,バフリーヤal‐Baḥrīya,ファラーフィラal‐Farāfira,ダーヒラal‐Dākhila,ハーリジャ(カルガ)al‐Khārija,Khargaの各オアシス),第1・第2急湍間の下ヌビア,紅海沿岸,シナイ半島を勢力圏とし,この地域は現在のエジプト・アラブ共和国にほぼ対応する。エジプトという名称は,古都メンフィスの別名フウト・カ・プタハḤut‐ka‐Ptaḥに由来するとみられるギリシア名アイギュプトスAigyptosの転訛である。古代エジプト人は自国のことをケメトKemet(〈赤い〉砂漠に対する〈黒い〉土の国の意),タ・ウイTa‐wi(上エジプトと下エジプトの〈二つの国〉の意)などと呼んだ。…

※「フウト・カ・プタハ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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