ことわざを知る辞典 「いずれ菖蒲か杜若」の解説
いずれ菖蒲か杜若
[使用例] あの人たち二人とも美人だから、男の子にもてて、もてて、日曜日って忙しいのよ、きっと。いずれをあやめかきつばた、だったもの[有吉佐和子*処女連祷|1957]
[解説] 「あやめ」と「かきつばた」は同じアヤメ科に属する花で区別がつきにくいところからいうことば。古くは「いずれ菖蒲」の形で用いられていました。これは、源頼政がぬえ退治の褒美として
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新