かい(くわい)いつ

普及版 字通 「かい(くわい)いつ」の読み・字形・画数・意味

逸】かい(くわい)いつ

すぐれたもの。晋・陶潜〔閑情の賦〕夫(そ)れ何ぞの令、獨り曠世にして以て群に秀でたる。

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【回】かい(くわい)いつ

よこしま。〔詩、大雅、抑〕其のを回し 民をして大いに棘(きよく)ならしむ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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