きゆう(きう)かつ

普及版 字通 「きゆう(きう)かつ」の読み・字形・画数・意味

【裘】きゆう(きう)かつ

冬着と夏着。明・宋濂東陽の馬生を送るの序〕今生、太學に學び、縣官日に廩稍の供り。ごとに裘り。凍餒(とうだい)の患無し。大廈(たいか)の下に坐して、詩書を誦す。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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