( 1 )連用形以下は四段型の活用であるが、未然形に「こまさ」「こませ」の形がみられる。
( 2 )ののしり言葉として、俗語的に用いられる。前期上方語に端を発し、現在の関西でも俗語として残っている。
( 3 )「あげる」や「やる」が「てあげる」や「てやる」の形で「て」を介して補助動詞化して待遇表現に用いられるように、この語も「てこます」の形で補助動詞となる場合が多い。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新