精選版 日本国語大辞典 「しゃり」の意味・読み・例文・類語
しゃり
- 〘 名詞 〙 鉛をまじえない純粋の錫(すず)。純錫。
- [初出の実例]「舎梨の鉛か銀ながし、流れの末のわしらでも、水道の水の有り難さ」(出典:歌舞伎・霊験曾我籬(1809)三幕)
- 「鏡は〈略〉水銀にシャリを合せてこれを塗り、光を発せしむ」(出典:小学読本(1874)〈榊原・那珂・稲垣〉二)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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