しゆう(しう)へん

普及版 字通 「しゆう(しう)へん」の読み・字形・画数・意味

【周】しゆう(しう)へん

広くゆきとどく。〔漢書、宣帝紀〕高材好學、~亦た游を喜ぶ。走馬(つぶ)さに閭里の奸治の得失を知る。數(しばしば)陵に上下し、三輔す。~臥居に數り。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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