すいこ

普及版 字通 「すいこ」の読み・字形・画数・意味

古】すいこ

大昔。〔後漢書、班固伝〕(典引)伊(こ)れ古よりを考へ、乃ちりて爰(ここ)に(いた)るまで、作封禅の礼をなす者)七十四人。

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乎】すいこ

集まるさま。

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【水】すいこ

水弩

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報