そんぎ

普及版 字通 「そんぎ」の読み・字形・画数・意味

議】そんぎ

あつまり議論する。〔南斉書、武十七王、陵文宣王子良伝〕頃(このごろ)郊郛(かうふ)以外、科禁嚴重なり。~且つ田登(みの)るに向(なんなん)として、桑時至れるをぐ。士女呼嗟(こさ)して、議を生じ易し。

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愧】そんぎ

はじる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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