ようい

精選版 日本国語大辞典 「ようい」の意味・読み・例文・類語

ようい

感動
歌謡のはやしことば。
浮世草子好色二代男(1684)八「よほひよほひうとふて、お盃さへまはりを忘れ」
三味線掛け声。一小節の間に用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

普及版 字通 「ようい」の読み・字形・画数・意味

囲】ようい

かきで囲む。

字通」の項目を見る

遺】ようい

残り。

字通「」の項目を見る

【窈】ようい

茂りこむさま。

字通「窈」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報