りよう(れう)れい

普及版 字通 「りよう(れう)れい」の読み・字形・画数・意味

戻】りよう(れう)れい

風めぐるさま。晋・潘岳西征の賦〕風のたるを吐き、歸雲の鬱(うつをう)たるを(い)る。

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【繚】りよう(れう)れい

心結ぼれる。楚・宋玉楚辞九弁、七〕杪秋(せうしう)の遙夜を(み)て、心繚して哀しむ

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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