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アウラングゼーブ【アウラングゼーブ】

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  • 世界大百科事典 第2版の解説

  • アウラングゼーブ【Aurangzeb】
     
    1618‐1707
    ムガル帝国第6代皇帝在位1658‐1707年。第5代皇帝シャー・ジャハーンの晩年,その4皇子ダーラー・シコースルタン・シュジャー,アウラングゼーブ,モラード・バクシュの間で皇位継承戦争が起こり,アウラングゼーブはすぐれた軍事指揮巧みな政治力で他の兄弟を圧倒して,1658年皇帝に即位した。この内戦では,ヒンドゥームスリムを問わず多く部将,高官を味方につけたことが,彼の勝因の一つであった。とくに,ペルシア出身でデカンのゴールコンダ王国に仕えていたミール・ジュムラMīr Jumlahは,初期において宰相として彼の支配を確立する上で大いに貢献した。・・・

    ▼アウラングゼーブについて記述のある項目
     ムガル細密画【ムガルさいみつが】

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  • デジタル大辞泉の解説

  • アウラングゼーブ 【Muy al-Dn Muammad Aurangzインドのムガル帝国第6代皇帝。在位1658~1707。帝国領土最大にしたが、厳格スンニー派イスラム教徒として他教徒を弾圧したため反乱を招き、財政破綻(はたん)させ、帝国を衰退させた。
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  • 百科事典マイペディアの解説

  • インドムガル帝国第6代の王(在位1658年―1707年)。1658年クーデタにより王位を得る。イスラムの信仰が厚く,このために異教徒を圧迫する。その結果シク教徒やラージプート離反し,ムガル朝の崩壊を早めた。 (1618-1707)
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  • 大辞林 第三版の解説

  • アウラングゼーブ【Aurangzēb】
     
    (1618~1707) ムガル帝国第六代皇帝(在位1658~1707)。帝国最大の版図を築いたが,厳格なスンニー派で,ジズヤ(人頭税)を復活,ヒンズー諸侯の反抗を招き,帝国を崩壊に導いた。

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