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アクショーノフ
4件の用語解説(アクショーノフで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
アクショーノフ【Vasilii Pavlovich Aksyonov】
1932‐
ロシアの小説家。カザンの医者の家に生まれ,レニングラード医科大学を卒業。医者として働く一方,小説を発表し,中編《同期生》(1960)で認められて以来,創作に専念,長編《星の切符》(1961)で文名を確立するが,スターリン批判後の新しい世代のモラルと生き方を描いたこの小説は一部の批評家から非難され,1962年末には形式主義批判の対象にされた。その後,短編《月への道半ば》《パパ,なんて読むの》(ともに1962)など一連の青春小説で若い世代を代表する作家となるが,《友よ,さあ潮時だ》(1964)以後,検閲廃止を要求するソルジェニーツィンの公開状を支持し,68年のソ連軍のチェコスロバキア侵入に抗議したことも関係して作品が活字にならなくなる。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
ロシア(ソ連)の作家。ロシアのカザン生れ。レニングラード医科大学卒。スターリン批判後の新世代を代表する作家。小説《同期生》(1960年)で注目され,ソ連の若者たちの姿を生き生きと描いた長編《星の切符》(1961年)で国際的にも知られた。
(1932-)
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デジタル大辞泉の解説-
アクショーノフ 【Vasilii Pavlovich Aksyonov】
[1932~ ]ロシアの小説家。ソ連時代に長編「星の切符」などで反逆的な若者を大胆に描き、1960年代の青春文学の旗手となった。1980年には米国に移住。他に「月への道半ば」「モスクワ物語」など。
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大辞林 第三版の解説-
アクショーノフ【Vasilii Pavlovich Aksyonov】
(1932~ ) ソ連の小説家。1960年代に青春文学の旗手として華々しく活躍を始めたが,ソビエト体制下の文学の官許の枠内にとどまらなくなり,80年アメリカに亡命。代表作「星の切符」「火傷」「モスクワ物語」など。
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