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アレオパゴス会議【アレオパゴスかいぎ】
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世界大百科事典 第2版の解説-
アレオパゴスかいぎ【アレオパゴス会議】
太古以来のアテナイで,元老院や最高裁判所の役割を果たしていた会議。アクロポリス西側の小さな丘アレオパゴスAreopagos(Areios pagos)で開かれたので,この名があるが,この丘はアレス神が殺人のかどで神々に裁かれた場所とされており,この会議には神話に由来する古めかしい権威があった。アイスキュロスの劇《エウメニデス》でも,ここでの神話的な裁判が扱われている。貴族制時代には任期10年,次いで任期1年のアルコン職を経た有力者が,審査を経て終身の議員となったから,貴族政治のとりでとして政治的にも重要な役割を果たしたものと考えられている。・・・
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アテネ
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百科事典マイペディアの解説-
古代アテナイでローマの元老院に相当する会議。名称は議場がアクロポリス西方のアレオパゴス(アレスの丘Areios pagos)にあったことに由来。アルコン職経験者が審査を経て終身会員となった。
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