ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
ウェブスター=アシュバートン条約
ウェブスター=アシュバートンじょうやく
Webster-Ashburton Treaty
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…1830年代にはホイッグ党に加わり,党指導者の一人となった。ハリソン,タイラー,フィルモアの各大統領の下で国務長官をつとめ,42年にはメーン州とイギリス領カナダとの国境問題を処理してウェブスター=アシュバートン条約を締結した。その後大統領にはなれなかったが,西部のH.クレー,南部のJ.C.カルフーンと並び,19世紀前半のニューイングランドを代表する指導的上院議員として政界に重きをなした。…
※「ウェブスター=アシュバートン条約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新