普及版 字通 「エキ・ねむのき(漢字)」の読み・字形・画数・意味
12画
[字訓] ねむのき
[字形] 形声
声符は夜(や)。夜に腋・液(えき)の声がある。この字は〔集韻〕などに「木名」というのみで、用例もみえない字である。わが国で「ねむのき」とよむのは、字が夜に従うので、「合歓木(ねむのき)」を充てたものであろう。〔和名抄箋注〕を著わした狩谷望之は「斎」と号した。
[訓義]
1. ねむのき。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新