普及版 字通 の解説
19画
[字訓] しのだけ・やがら
[字形] 形声
声符は幹(かん)。〔玉〕に「なり」とあり、やがらをいう。矢だけを用いる。
[訓義]
1. しのだけ、やだけ。
2. やがら。
3. 矢羽。
4. いま稲の茎をいう。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ヤガラ
[熟語]
▶
[下接語]
矢・篠・・碧
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新