かんせん

普及版 字通 「かんせん」の読み・字形・画数・意味

戦】かんせん

思う存分に戦う。唐・杜甫〔丹青引、曹将軍覇に贈る〕詩 襃、毛髮動き 颯爽、來(きた)りて戰す

字通」の項目を見る

泉】かんせん

谷川の水。唐・玄宗〔早(つと)に太行山中に登り、志を言ふ〕詩 泉、宿凍を含み 山木、餘霜を帶ぶ

字通「」の項目を見る

薦】かんせん

将。

字通「」の項目を見る

洗】かんせん

そそぎ洗う。

字通「」の項目を見る

染】かんせん

書画

字通「」の項目を見る

】かんせん

矢。

字通「」の項目を見る

【官】かんせん

官庁編著

字通「官」の項目を見る

【看】かんせん

看破する。

字通「看」の項目を見る

【姦】かんせん

姦険

字通「姦」の項目を見る

【監】かんせん

監修

字通「監」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報