旺文社世界史事典 三訂版 「クレメンス(7世)」の解説
クレメンス(7世)
Clemens Ⅶ
ローマ教皇(在位1523〜34)
メディチ家出身。フランス王フランソワ1世と神聖ローマ皇帝カール5世の間で動揺。対ルター派政策に一貫性を欠き,1527年皇帝軍によるローマ寇掠を招いたほか,イギリス王ヘンリ8世の離婚に反対し,イギリス国教会の分離をも招いた。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
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