山川 世界史小辞典 改訂新版 の解説
クロムウェル(リチャード)
Richard Cromwell
1626~1712
オリヴァー・クロムウェルの三男。父の没後指名により護国卿に就任(在任1658~59)したが,凡庸で政治力に乏しく,軍隊と議会の対立を処理しえず8カ月で辞職。王政復古後大陸に逃れたが,80年頃帰国。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新