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ジレ【ジレ】
3件の用語解説(ジレで検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
ジレ【gilet】
スーツなどを着るとき上衣の下に着るブラウスがわりの胴衣。おもに女性用で,袖なし,脇で紐結びが多く,フリルやレースなどの飾りをつける。もともとは男性の着たもので,1770年代にイギリスから短い新型の胴衣(ウェストコート)がもたらされ,フランスではこれをジレと呼び,ジュストコルという上衣の下に着た。18世紀には上衣とともに丈はより短くなり,袖なしになった。19世紀中ごろに今日の背広服が確立されてから,チョッキとして用いられてきた。・・・
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百科事典マイペディアの解説-
スーツや胸元の開いた上着の下につける袖(そで)なし胴着。18世紀後半から用いられた。ブラウスのように見えるが背部は簡略化され,胸だけ刺繍(ししゅう)やレース,タックなどを施した装飾的なもの。
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デジタル大辞泉の解説-
ジレ 【(フランス)gilet】
1 丈が短めの袖なしの胴着。チョッキ。ベスト。
2 装飾的な前飾りをつけた婦人用胴着。上着の下に着て、ブラウスに見せかけるもの。
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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