山川 世界史小辞典 改訂新版 「ダヴィド」の解説
ダヴィド
Jacques Louis David
1748~1825
フランスの画家。古代史を題材にした写実的な絵画によって新古典主義を確立した。革命期にはジャコバン派として活躍。のちにナポレオンに傾倒し,その戴冠式を描いた大作などを残したが,復古王政下で追放されブリュッセルで没した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
1748~1825
フランスの画家。古代史を題材にした写実的な絵画によって新古典主義を確立した。革命期にはジャコバン派として活躍。のちにナポレオンに傾倒し,その戴冠式を描いた大作などを残したが,復古王政下で追放されブリュッセルで没した。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新