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ビットリーニ
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世界大百科事典 第2版の解説-
ビットリーニ【Elio Vittorini】
1908‐66
イタリアの作家。シチリアの鉄道員の家庭に生まれる。父親の意志により会計士となるべく専門学校へ通うが,中退し,独学によってさまざまな分野の文献を読破する。1927年に北イタリアへ移住し,会計士として働きながら文学活動を開始。29年から反ファシズム系文芸誌《ソラーリア》の編集に携わり,同誌に短編小説群を発表(1931年に《プチ・ブルジョアジー》の総合タイトルで刊行)。さらに33年からは同誌上に長編小説《赤いカーネーション》(完全版1948)の連載を始めるが,ファシズムの勢力が絶頂を極め大衆がその幻想に酔いしれていた時期に,いち早くファシズムの本質を見抜いてその真の相貌を鋭く描き出したこの小説は,当局の執拗な妨害にあう。・・・
▼ビットリーニについて記述のある項目
ポリテクニコ メナボ サルデーニャ[州] ネオレアリズモ シチリア[島]
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百科事典マイペディアの解説-
イタリアの小説家,批評家。父はシチリアの鉄道員。幼年期の記憶と故郷の風景がしばしば抒情的・神話的な世界を作りだす。シチリアを去り,苦しい自活の時期をへて,処女短編集《小市民たち》(1931年)を出版。
(1908-1966)
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大辞林 第三版の解説-
ビットリーニ【Elio Vittorini】
(1908~1966) イタリアの作家。第二次大戦中,アメリカ文学の翻訳普及に寄与したのち,戦後は「ポリテクニコ」「メナボ」など文芸総合誌を主宰。ネオレアリズモの代表的作家。小説「シチリアでの会話」「人間と人間にあらざるものと」ほか。
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ビットリーニに近い言葉→ビクトリービット (Victory Bit)|ビットリーノ・ダ・フェルトレ|ドックビット|ビット率|サントリーニ島|シビックカントリー|サントリーニの牙|ビットリオエマヌエレ二世記念堂|ビットリオ|コケットリー
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