ブレインストーミング法

産学連携キーワード辞典 「ブレインストーミング法」の解説

ブレインストーミング法

「ブレインストーミング法」とはグループで自由に意見を出し合い、あるテーマに関する多様な意見を抽出する発想支援法。質より量を重視し、お互いの意見に批判をせず、自由に意見を出し合うことで、テーマに関する周辺知識を列挙することができる。「ブレインストーミング法」はプロジェクトマネジメントにおいて、起こりうるリスク要因を列挙する、などといった用途で用いられる。

出典 (株)アヴィス産学連携キーワード辞典について 情報

《〈和〉doctor+helicopterから》救急専用の医療機器を搭載し、医師・看護師が乗り込んで患者のもとに急行し、病院などに搬送する間に救命医療を施すことのできる救急ヘリコプター。...

ドクターヘリの用語解説を読む