出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…フィリピン南部,ミンダナオ島とボルネオ島の間に散らばる島々。バシラン,サマレス,ホロ,タプル,パングタラン,タウィタウィ,シブトゥ,それにカガヤン・スールーを加えた8群島からなる。火山性の比較的大きい島からサンゴ礁まで大小合わせて958島を数えるが,2.6km2以上のものは78島にすぎない。…
…フィリピン南部のスールー諸島に形成されたイスラム王国。スールー諸島の中心地,ホロ島では13世紀末ごろから外来商人のイスラム・コミュニティが形成されていたが,島の原住民にイスラムが普及したのは,15世紀中ごろのことであった。このころスマトラ島から渡来したアラブ人アブー・バクルが島の内陸部住民をも改宗させて,ホロ島全体にスルタン制度を樹立した。…
※「ホロ島」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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