ポカポンゲーム

デジタル大辞泉プラス「ポカポンゲーム」の解説

株式会社エポック社が販売する玩具。1979年発売。向かい合う二つの人形をレバーで操作して、相手の頭をハンマーで叩く。タイミングよく攻撃して、相手の頭のパーツを飛び上がらせたほうが勝ち。類似のゲームで、二つの人形に尻相撲をさせる「ドンケツゲーム」も同年、同社からの発売。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...