ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説
ヨーク・アントワープ規則
ヨーク・アントワープきそく
York Antwerp Rules
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…単独海損の主要なものは,船舶衝突であり,商法の規定(797条)のほか,1910年の船舶衝突条約(略称)により規律されている。また,共同海損については,商法(788条以下)とヨーク・アントワープ規則(1864年に成立以来数度改正)に詳細な規定がある。共同海損は,船長が船舶および積荷に共同の危険を免れしめるため行った処分(共同海損行為――投荷とか乗揚,避難など)によって生じた損害(犠牲損害)および費用(費用損害)である。…
※「ヨーク・アントワープ規則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新