百科事典マイペディア 「ラングハンス細胞」の意味・わかりやすい解説
ラングハンス細胞【ラングハンスさいぼう】
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…このようになった受精卵を胞胚blastulaという。この時期には栄養胚葉はさらに栄養膜細胞cytotrophoblast(ラングハンス細胞ともいう)と合胞体栄養膜細胞syncytiotrophoblast(ジンチチウム細胞ともいう)の内外2層に増殖,分化する。このうち後者は侵食性が強く,タンパク質分解酵素を分泌して,卵の周囲にある透明帯を破り,子宮内膜をも消化,破壊しながら,著しく肥厚して柔軟となり,血管に富んだ分泌期の子宮内膜緻密層に侵入する。…
※「ラングハンス細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新