ワーキングホリデー(Working Holiday)

留学用語集 の解説

ワーキングホリデー(Working Holiday)

ワーキングホリデー(Working Holiday)とは、二国間の協定に基づいて、最長1年間 異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために 付随的に就労することを認める特別な制度。国際的視野をもった青少年育成や、国同士の相互理解、友好関係を促進することを目的としています。国によって詳細は異なるが、18歳からの30歳までに一度だけ利用できる。現在日本では以下の9カ国へ、ワーキングホリデー渡航が可狽ナある。オーストラリアニュージーランドカナダ韓国フランスドイツイギリスアイルランドデンマーク

出典 留学用語集:(株)ラストリゾート留学用語集について 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android