デジタル大辞泉 「一分」の意味・読み・例文・類語
いち‐ぶん【一分】
2 10に分けたものの一つ。転じて、ごくわずかな部分。
「衆生の中に―の仏性
3 自分ひとり。一身。
「三人もろともにしたる事をも、己れが―の手柄立てを言ひまはり」〈仮・可笑記・一〉
4 同じものとしてみること。同様。
「我とは兄弟―に申しかはせしに」〈浮・一代男・二〉
[類語]名誉・
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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