一門振舞（読み）いちもんふるまい

精選版日本国語大辞典「一門振舞」の意味・読み・例文・類語

〘名〙 (「いちもんぶるまい」とも) 親類を招いて酒食をもてなすこと。

※浮世草子・好色盛衰記（1688）二「有時一門振廻(いちモンフルマヒ)の中にて親仁申渡されしは」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...