五節供の一つ人日(正月七日)に七種の若菜を粥にして食する風習は、中国の「荊楚歳時記」(六世紀初)に見える。日本では正月の初の子の日に小松を引き、若菜の羹を食べたものが、正月一五日の供御の七種粥(米・粟・黍・稗子・葟子(みの)・胡麻・小豆の七種の穀で作る)と結びつき、中国の影響もあって正月七日の行事になった。
協定締結国の国民に対し,休暇の機会と,その間の滞在費用を補う程度の就労を認める査証(ビザ)を発給する制度。二国間の協定に基づき,国際的視野をもった青少年を育成し,両国間の相互理解と友好関係を促進するこ...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新