三季(読み)さんき

精選版 日本国語大辞典 「三季」の意味・読み・例文・類語

さん‐き【三季】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代三つ礼日端午(五月五日)、重陽九月九日)、歳暮(一二月二一日)をいう。三節

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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