三文字屋助右衛門（読み）さんもんじやすけえもん

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「三文字屋助右衛門」の解説

?－?　江戸時代前期の陶工。
三文字屋九右衛門の次男。兄の三文字屋庄左衛門,父の弟子小林徳右衛門とともに京都押小路に窯をひらいて,押小路焼をはじめたという。名は助左衛門とも。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...