日本歴史地名大系 「上浄法寺村」の解説
上浄法寺村
かみじようほうじむら
浄法寺山南西麓に位置し、西は下浄法寺村、南西は
安永二年(一七七三)の福井藩金津領村鏡(高橋家文書)によると、石高は前記検地帳と同じで、うち五〇石は給人渡、田方六町五反余・畑方七町三反余・山畑八畝余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
浄法寺山南西麓に位置し、西は下浄法寺村、南西は
安永二年(一七七三)の福井藩金津領村鏡(高橋家文書)によると、石高は前記検地帳と同じで、うち五〇石は給人渡、田方六町五反余・畑方七町三反余・山畑八畝余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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