日本歴史地名大系 「下海印寺村」の解説
下海印寺村
しもかいじむら
- 京都府:長岡京市
- 下海印寺村
[現在地名]長岡京市下海印寺 ・泉 が丘
東は
江戸時代の村高二一四・八石余はすべて伏見宮家領(宝暦七年山城国高付帳)。明治一〇年代の「京都府地誌」は字地として「横山・伊賀本・上内田・菩提寺・北栄」を記し、池は「東条池・西山田池・西明寺池」を記す。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東は
江戸時代の村高二一四・八石余はすべて伏見宮家領(宝暦七年山城国高付帳)。明治一〇年代の「京都府地誌」は字地として「横山・伊賀本・上内田・菩提寺・北栄」を記し、池は「東条池・西山田池・西明寺池」を記す。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新