日本歴史地名大系 「中標津町」の解説
中標津町
なかしべつちよう
昭和二五年(一九五〇)一月一日標津郡中標津村が町制を施行して成立。根室支庁管内中央の内陸部に位置する。標津川中流地域(旧中標津原野)と上標津原野といわれた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
昭和二五年(一九五〇)一月一日標津郡中標津村が町制を施行して成立。根室支庁管内中央の内陸部に位置する。標津川中流地域(旧中標津原野)と上標津原野といわれた
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新