乙女座・処女座(読み)おとめざ

精選版 日本国語大辞典 「乙女座・処女座」の意味・読み・例文・類語

おとめ‐ざ をとめ‥【乙女座・処女座】

(ギリシア神話ゼウスと女神テミスの娘で、正義と徳の女神アストライアに由来) 星座の名。黄道上の獅子座天秤(てんびん)座の間にある。黄道十二星座の第六番目。アルファ星は一・二等で白色スピカ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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