デジタル大辞泉 「二股」の意味・読み・例文・類語 ふた‐また【二股/二×俣/二×叉】 1 もとが一つで先が二つに分かれていること。また、そのもの。「道が―に分かれる」2 同時に二つの目的を遂げようとすること。また、同時に二つのものに働きかけること。「―をかける」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例