デジタル大辞泉 「井目」の意味・読み・例文・類語 せい‐もく【井目/聖目/星目】 1 囲碁で、盤面に記された九つの黒い点。2 囲碁で、力量に大差があるとき、下手したてがあらかじめ1の九点に石を置くこと。→井目風鈴 →置き碁 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例